一般社団法人日本板画院

一般社団法人日本板画院

版画公募

THE EXHIBITION OF NIPPON HANGAIN 2022

一般社団法人日本板画院 主催

公募 :2021年12月1日(水)~2022年1月31日(月)
審査 :2022年2月17日(木)

展示:2022年6月23日(木)~6月30日(木)
   東京都美術館 1階第3・4展示場

応募総数 :569名(子どもの部270名、大人の部299名)

【第10回全国年賀状版画コンクール 受賞作品】

【第10回全国年賀状版画コンクール 受賞作品】

  • 子どもの部 「最優秀賞」

    山田果奈(小1鳥取県)
  • 大人の部 「最優秀賞」

    酒井あかね(兵庫県)

【子どもの部】

  • 東京都議会議長賞

    高道凛奈(小1富山県)
  • 新日本造形賞

    大西晏路(小5兵庫県)
  • 開隆堂賞

    宮川寛菜(小3富山県)
  • サクラクレパス賞

    竹 優奈(小4富山県)
  • 道刃物賞

    丸谷眞大(中1兵庫県)
  • 優秀賞

    石村有央(小2東京都)
  • 優秀賞

    藤岡明生(小3兵庫県)
  • 優秀賞

    入江美羽(小6東京都)
  • 優秀賞

    田中弥生(小6兵庫県)
  • 優秀賞

    橋本花音(中1兵庫県)

【大人の部】

  • 優秀賞

    窪田和惠(東京都)
  • 優秀賞

    堀江正一(栃木県)
  • 優秀賞

    筒井成美(岐阜県)
  • 優秀賞

    釋 貮樂(石川県)
  • 優秀賞

    前田真一(神奈川県)

 【受賞者】
【子どもの部】
【大人の部】
 最優秀賞

【子供の部】

山田 果奈 (小1)鳥取県

【大人の部】

酒井 あかね 兵庫県
 優秀賞

【子どもの部】

  • 石村 有央 (小2)東京都
  • 藤岡 明生 (小3)兵庫県
  • 入江 美羽 (小6)東京都
  • 田中 弥生 (小6)兵庫県
  • 橋本 花音 (中1)兵庫県

【大人の部】

  • 窪田 和惠  東京都
  • 堀江 正一  栃木県
  • 筒井 成美  岐阜県
  • 釋 貮樂   石川県
  • 前田 真一  神奈川
 佳 作

【子どもの部】

  • 北井 理人 (小1)兵庫県
  • 新山 睦乃 (小1)兵庫県
  • 小原 蓮  (小1)兵庫県
  • 戸田 彩音 (小2)鳥取県
  • 荒巻 龍  (小2)東京都
  • 中山 晴絵 (小2)兵庫県
  • 窪 日花  (小3)富山県
  • 葛葉 遥人 (小3)兵庫県
  • 戸川 藍  (小4)富山県
  • 松浦 匠吾 (小4)埼玉県
  • 藤井 奏江 (小5)兵庫県
  • 粟飯原 希 (小5)兵庫県
  • 武田 和  (小6)兵庫県
  • 津田 華綸 (小6)埼玉県
  • 藤橋 律飛 (小6)埼玉県
  • 岡田 結也 (小6)東京都
  • 川上 さくら(小6)埼玉県
  • 山見 咲和 (中1)兵庫県
  • 藤本 奏成 (中1)兵庫県
  • 竹村 大和 (中2)兵庫県

【大人の部】

  • 仲田 靖雄  栃木県
  • 西村 猛   岐阜県
  • 矢作 信雄  東京都
  • 大貫 一男  栃木県
  • 野村 龍也  愛知県
  • 酒井 政保  愛知県
  • 大島 三枝子 東京都
  • 勝又 義英  神奈川
  • 原 美由紀  福島県
  • 河野 帆那  東京都
  • 西 洋一   福岡県
  • 青木 勉武  東京都
  • 浅倉 伸   岩手県
  • 渡辺 謙治  東京都
  • 石戸谷 健  青森県
  • 杉本 正晴  静岡県
  • 藤田 勝秀  愛知県
  • 勝村 敏男  東京都
  • 野地 幸男  千葉県
  • 河野 次男  大阪府
 東京都議会議長賞
高道 凛奈 (小1)富山県
 新日本造形賞
大西 晏路 (小5)兵庫県
 開隆堂賞
宮川 寛菜 (小3)富山県
 サクラクレパス賞
竹 優奈  (小4)富山県
 道刃物賞
丸谷 眞大 (中1)兵庫県

「第10回全国年賀状版画コンクール」審査会

審査:2022年2月17日(木) 東京都美術館 スタジオ
審査員:勅使河原純(美術評論家)、岩崎浩三(板画院 委員)、石川光男(板画院 委員)

2013年に第1回を開催しました「全国年賀状版画コンクール」も今年で10年目を迎えました。 
応募総数は569名で昨年より若干減少しましたが、コロナ禍にも関わらず、今回も熱意とアイディア溢れる作品を多数応募いただきました。
作品は「子どもらしさが素直に表現された作品」「ユーモアとギャグを取込んだユニークな作品」などいずれも力作ぞろいの作品でした。

審査風景

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